2025.11.19
【登壇レポート】「環境人財」育成とは ― 事業構想大学院大学シンポジウム
2025年10月29日（水）、事業構想大学院大学主催のシンポジウム「ポスト万博時代の事業構想-関西から描くイノベーション戦略」に、当社代表取締役の北條陽子が登壇いたしました。
北條は、OSAKAゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション（OZCaF）の常務理事として、ポスト万博時代の関西が目指す「ゼロカーボン社会」の実現をテーマに講演。
その鍵として、技術やデータを活用し事業を構想できる「環境人財」の育成が不可欠であると説きました。
講演では、ディエスジャパンが中期経営計画で掲げる「新グリーン戦略」や、SBT認定取得を目指す社員主導のプロジェクトについても、人財育成の具体例として紹介されました。
当日の講演内容やトークセッションの詳細は、下記の登壇レポートをご覧ください。