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2025.07.10
【事後レポート】中小企業のサステナビリティ経営、初めの一歩は印刷から――業界3社のトップが語る、脱炭素を実現するリユーストナーの可能性

【事後レポート】中小企業のサステナビリティ経営、初めの一歩は印刷から――業界3社のトップが語る、脱炭素を実現するリユーストナーの可能性

「サステナビリティや脱炭素経営、重要だとは分かっているけれど、何から手をつければいいのだろう?」

多くの中小企業が抱えるこの課題に、身近な解決策を提示するセミナーが2025年6月に愛知県で行われたAXIA EXPO内で開催されました。

▼【事後レポート】中小企業のサステナビリティ経営、初めの一歩は印刷から――業界3社のトップが語る、脱炭素を実現するリユーストナーの可能性

意外な一手「リユーストナー」という選択肢

今回のセミナーでは、弊社ディエスジャパンに加え、ケイティケイ株式会社、原貿易株式会社の業界3社の代表が登壇。

それぞれの視点から、脱炭素社会の実現に向けた「リユーストナー」の可能性について語りました。

なぜ今、リユーストナーが注目されるのか。
それは、「モノを修理して繰り返し使う」という世界的な潮流に沿った、環境に優しく、かつコスト削減にもつながる賢い選択肢だからです。

セミナーでは、リユーストナーが当たり前になる未来や、企業の「かっこいい」選択として定着していく可能性が示されました。

 脱炭素の第一歩は「見える化」から

また、弊社代表の北條からは、脱炭素の取り組みを支援するツール「ファストカーボン」をご紹介。

自社のCO₂排出量を把握する「見える化」が、健康診断のように重要であることを解説しました。

専門知識がなくても、既存の会計データから簡単に排出量を算出できるこの仕組みは、多くのお客様の関心を集めました。

サステナビリティ経営のヒントが、きっと見つかるはずです。
セミナーの詳しい内容は、ぜひ以下のレポート記事でご覧ください。

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